底辺労働階層家族が大富さんで食事をしながら労働について考える。

わいは、自らを底辺労働者であり、労働はくそ、労働は苦役とたびたび確認しております。
でないと、ついつい仕事にやりがいを感じたり、仕事こそ人生の価値と考えてしまうことがあるためです。
人間、死ぬ前にもっと仕事をすればよかったと考える者は少ない。
家族や友人との時間を何より大切にしたいものです。

さて、こちらはいつもの大富さん
底辺労働階層家族が大富さんで食事をしながら労働について考える。

いつものから揚げ定食
底辺労働階層家族が大富さんで食事をしながら労働について考える。

いつもの天津麺とライス
底辺労働階層家族が大富さんで食事をしながら労働について考える。
いつも通り美味いっす。

娘と過ごせる時間は限られており、娘が嬉しそうに父親と遊んでくれる時間はより少ないです。
仕事なんてしている時間はない。仕事にかまけている時間はない。
仕事は金銭を稼ぐ手段、金銭は労働の対価。
これはわいの価値観であり、他の価値観を持つ人も多いことでしょう。
仕事にやりがい、生きがい、使命感を持つ人は素晴らしい。
わいも気を抜くと感じてしまうのです。
そこを、抑えて抑えて、日々、生きていきたい。
労働は苦役、労働は苦役。
底辺労働階層家族が大富さんで食事をしながら労働について考える。



同じカテゴリー(外食)の記事
大富さんで夕食を
大富さんで夕食を(2023-05-09 11:41)

※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。