わいは、自らを底辺労働者であり、労働はくそ、労働は苦役とたびたび確認しております。
でないと、ついつい仕事にやりがいを感じたり、仕事こそ人生の価値と考えてしまうことがあるためです。
人間、死ぬ前にもっと仕事をすればよかったと考える者は少ない。
家族や友人との時間を何より大切にしたいものです。
さて、こちらはいつもの大富さん
いつものから揚げ定食
いつもの天津麺とライス

いつも通り美味いっす。
娘と過ごせる時間は限られており、娘が嬉しそうに父親と遊んでくれる時間はより少ないです。
仕事なんてしている時間はない。仕事にかまけている時間はない。
仕事は金銭を稼ぐ手段、金銭は労働の対価。
これはわいの価値観であり、他の価値観を持つ人も多いことでしょう。
仕事にやりがい、生きがい、使命感を持つ人は素晴らしい。
わいも気を抜くと感じてしまうのです。
そこを、抑えて抑えて、日々、生きていきたい。
労働は苦役、労働は苦役。